翼竜の存在

UMA

過去の目撃例と記録

■南北戦争時に撃ち落されたプテラノドン (翼竜) の写真
 
19世紀半ば、南北戦争の最中、撃ち落されたという翼竜と6人の北軍兵士たちの写真。
 
UMAファンであれば、本やインターネットで一度は目にしたことがある有名な一枚です。
 
翼竜はこの現代でも生き残っている、といったネタではほぼ確実に登場する写真で、欧米ではPTPフォトと呼ばれます。
私も小学生のころ図書室で借りたUMA本に載っており驚いた写真でした。
 
「これが本当だったらいいな」と夢を膨らませました。
しかしこの写真、出所不明でヴィンテージ加工は施されているものの翼竜と人物の合成の痕跡はなく、「確実にフェイク」と断定されているわけではありません。
 
だからといって本物だとも断言できません。
 
あくまでフェイクと断定できないだけで「翼竜は生きている!」という意味ではありません。
映像でもあれば...
 
 
 
 
 
 
あった!!!?

今月上旬に、アメリカで最近撮影されたという動画が、動画投稿サイトにアップされ物議を醸している。

その動画は、アメリカ・アイダホ州で撮影された映像。なんと、翼を持った恐竜プテラノドンらしき生物が空を飛んでいるのである。撮影者は上空を飛行するその生物を地上から撮影しているため、はっきりとは分からないが、明らかに鳥とは異なる頭部を持っていることが確認できる。

こちらが動画

動画:youtubeより『Real Pterosaur spotted over Idaho, USA?』

 

こちらは2015年9月4日、米国アイダホ州の上空に出現した翼竜プテラノドンに似た未確認生物の映像です。

くもり空の中、優雅に羽ばたいている姿が明確に撮影されています。世紀の大発見?に、ネットでも話題になりました。

ところが残念なことに、これはリモンで操作できるオモチャ

クソオオオオオオオ
米大手インターネットオークションサイトの「ebay」で、58ドル(日本円にして約7000円)にて、販売されているとのこと。

それにしても、こんなふうに優雅に空を飛べるオモチャが約7000円程度で売られているなんて、、このおもちゃ欲しい(笑)

他にもローペンという怪鳥タイプのUMAもいる。
 

ローペンとは、どんな未確認生物なのか?

▲パプアニューギニアで目撃が相次ぐ謎の巨鳥ローペン。明らかに翼竜のようだ。なお、この写真の詳細はわかっていない。

ローペンとは、現地の言葉で「空飛ぶ悪魔」という意味です。翼竜タイプのUMAというよりも、現地では魔物や妖怪のように恐れられているとのことです。

これは葬式を襲って人間の遺体を食べたり、埋蔵された死体を掘り起こして食べると言われているためでしょう。

ローペンの名称の他にも、デュア、ワワナル、クンデュア、セクロバリ、インバダ、ゼングクロバリなど、地域や部族によって呼び方は違っていますが、意味としてはやはり、空飛ぶ悪魔なのだそうです。

ローペンの存在は古くから伝えられています。広く知られるようになったのは1944年、フィンスチャベン近くに駐在していた米兵のデュアン・ホジキンソン氏が、森の参道でローペンのような怪鳥を目撃したことから始まります。

ローペンは多くの目撃報告からして、翼竜ランフォリンクスに似ているそうです。

 

ランフォリンクスは、ジュラ紀後期に出現した翼竜の一種です。翼を広げたときの長さは約40~175cmと推定され、イギリスやドイツ、タンザニアで化石が発見されています。

但し、ローペンは夜になると発光するという目撃報告もあり、太古の翼竜の生き残りというよりも、新種の未確認生物の可能性も指摘されています。

▲ローペンと思われる映像
 
優雅に飛んでいますが近年翼竜の飛び方について新説がでてきました。
 

そもそも大型の翼竜はほとんど飛べなかった?

近年の化石研究の進歩によって、リアルで生き生きとした恐竜たちの描写が可能になっています。

その一方で、空を支配した翼竜たちの飛行能力を、航空力学的に計算し、その性能を評価した研究はほとんどありません。

そこで名古屋大学大学院  環境学研究科のチームは、絶滅した翼竜における「ソアリング飛行(風や気流を利用した滑空飛行)」の能力を計算し、現存する鳥類と比較。

その結果、翼竜の中でも大型の種は、ソアリング飛行に不向きであり、ほとんど飛ばずに陸上生活を送っていたことが示されました。

この子供の夢を壊す現実、ローペンのような怪鳥UMAは飛べても大型の翼竜はほとんど飛べないとは…

特に翼竜最大級モンスター、ケツァルコアトルスのような翼竜はどうやって狩りをしたのか疑問だ。

 

 

史上最大の翼竜ケツァルコアトルスの復元像

体高がキリンほど、翼開長が10.5メートルもあり、恐竜の赤ちゃんなどを食べていたようだが飛べないのだから成功率は低そう。

頭部の長さが3メートルもあったのに、胴体はその4分の1ほどの長さ

飛べないんじゃない?(笑)

この新説により、フィクション作品での翼竜の描き方も変わってくるかもしれません。

日本にもいた!?プテラノドン

 写真が撮られた場所は茨城県の牛久市。撮影者の男性は何度か空飛ぶ奇妙な生物を目撃しており、ついに撮影に成功したのがこの1枚であった。詳しい場所は岡見城跡というバス停の付近で撮影されたそうです。なお彼の友人もプテラノドンらしき生物を目撃しているらしい。

茨城県牛久でプテラノドンが撮影された! UMA研究家が考察する「翼竜生存説」と「牛久亜空間説」の衝撃|webムー 世界の謎と不思議のニュース&考察コラム

 牛久市では他にも空飛ぶ巨大生物の目撃者がいたそうだ

それは、1999年のこと。

今回プテラノドンが撮影された場所からも近い下根中学校で、野球部の部員たちが空に巨大な鳥が飛んでいるのを目撃した。
 目測ではあるが、その翼長は、7メートルはあったのだという!! 彼らは自分たちが目撃したものを「巨大な鳥」であると語っていたが、プテラノドンらしき生物が撮影された場所の周辺で目撃された巨大な飛行生物が無関係とは考えにくい。

 となれば、彼らが目撃した生物もプテラノドンだったのかもしれない
 やはり、牛久市の空には時折、巨大な飛行生物が出現している。

 巨大な鳥を目撃した野球部員は正確な人数は分からないが6名ほどはいたという証言を得ることができた。筆者が直接話を聞くことができたのはその目撃者グループの1人である。今回のプテラノドン撮影者とその友人も含めると、少なくとも8人もの人間が牛久で不思議な飛行生物を目撃していることになる。

 だが、驚くべきことに、日本でプテラノドン目撃事件が起きているのは牛久だけではない。

 

牛久のプテラノドン事件について近年では、全国から続々と「実は私もプテラノドンを見たことがあるんです!!」という声が集まつている。

その声は千葉、群馬、宮崎、徳島、沖縄、北海道……などなど、非常に広い範囲からのものであった。

 2014年に刊行された『誰も信じなくていい…でもボクたちは見た!!』(朝日新聞出版)という書籍では、大阪市内の銭湯帰りにプテラノドンが飛んでいるのを目撃した親子の話が紹介されていた。そんな都会にどうやってしかも今まで見つからずに飛んでいたのか…

私はこう考えるワームホールで移動してきた説

普通そこには存在しない生物が

海外でも

アメリカ合衆国 オハイオ州リトルマイアミ川
カエル男でも有名な地域である。

リトルマイアミ川にそこには夜間、ブラックパンサー、マウンテン・ライオン、ピューマなど、この地域には生息するはずのない動物がうろついているという。

これは次元の裂け目やワームホールからタイムトラベルや次元を移動を移動してきた説も考えられる。

他のUMAやUFO、幽霊すべてがこの説で片付けられてしまいそうなそんな説でした。

著者は毎日空にUFOやプテラノドン飛んでないかな?と見上げております。

END

 

この記事は一部きりんツールのAIによる自動生成機能で作成されました

もしブログを今からはじめる方ライバルに差をつけたい方は是非活用ください!!

コメント

タイトルとURLをコピーしました